Item
【英語のかみしばいストーリーボード】The Story of Halloween/ハロウィンってこわい?/A4・A3サイズ
【学習レベル】
幼児・低学年・中学年・高学年
【サイズ 】
<英語教室やご家庭など少人数で使うときにおすすめ>A4サイズ(210mm×297mm)
<教室や図書館など大人数で使うときにおすすめ>A3サイズ(297mm×420mm)
【商品内容】
ストーリーボード16枚、指導ガイド、ケース
【学習テーマ】
ハロウィーンについて
【あらすじ】
ハロウィーンといえば、不気味な顔をしたカボチャのジャック・オ・ランタン、お化け、魔女、吸血鬼など怖いイメージがあります。でも、ハロウィーンって何をするの?ハロウィーンが怖いものではなく、楽しめるものなんだということを子どもたちが教えてくれます。
【ねらい】
「ハロウィーン」という海外の文化・風習に触れる事が出来ます。怖いイメージのあるハロウィーンですが、実は楽しめるものなんだということを理解しましょう。カボチャに顔をくり抜いてジャック・オ・ランタンを作ったり、お化け屋敷のように見せる飾りつけをしたり、魔女、お化け、吸血鬼などの衣装を用意したりと、準備をして怖い雰囲気を作り上げているということを教えてあげましょう。準備をするのも楽しいですが、子どもたちにとってハロウィンの一番の楽しみは“Trick or treat!”。子どもたちが仮装をして近所を訪ね、“Trick or treat(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ)!” と言ってキャンディをもらうということも教えてあげましょう。
【学習する内容】
“Trick or treat!”(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!)
“Happy Halloween.”(ハッピーハロウィーン。)
Halloween(ハロウィーン)
October 31st(10月31日)
scary(怖い)
bat(コウモリ)
cat(ネコ)
knife(ナイフ)
pumpkin(カボチャ)
jack-o'-lantern(ジャック・オ・ランタン)
spider's web(クモの巣)
haunted house(お化け屋敷)
broom(ほうき)
witch(魔女)
host(お化け)
vampire(吸血鬼)
candy(キャンディー)
【このストーリーボードを使ったアクティビティ】
①このストーリーは、子どもたちに「ハロウィーンって怖い。」と怖がらせるシーンと「本当は怖くないよ。」と子どもたちが安心できるシーンが交互に出てきます。怖いシーンでは、出来る限りの怖い不気味な声と表現で“Oooh! It's scary!“と恐ろしさをアピールしましょう。そして次のシーンでは声のトーンをガラッと変えて“But it's not really scary.“と子どもたちに「本当はあんまり怖くないんだよ」と教えてあげましょう。
②1枚目では10月31日がハロウィーンだということを認識させましょう。ハロウィーンは本当は怖くないのですが、この段階ではとても怖いというイメージを持たせるために、“Halloween is scary!”の台詞は怖い不気味な声で言って子どもたちを引きつけましょう。
③1枚目と14枚目はハロウィーンになじみがあるものが、まとめて描かれているので単語練習に利用するといいでしょう。
④最後は子どもたちが仮装をして近所を訪ね、“Trick or treat!” と言ってキャンディをもらう一番楽しいシーンです。“Trick or treat!” や“Happy Halloween!“の部分は子どもたちも声を合わせみんなで言ってみましょう。
.
幼児・低学年・中学年・高学年
【サイズ 】
<英語教室やご家庭など少人数で使うときにおすすめ>A4サイズ(210mm×297mm)
<教室や図書館など大人数で使うときにおすすめ>A3サイズ(297mm×420mm)
【商品内容】
ストーリーボード16枚、指導ガイド、ケース
【学習テーマ】
ハロウィーンについて
【あらすじ】
ハロウィーンといえば、不気味な顔をしたカボチャのジャック・オ・ランタン、お化け、魔女、吸血鬼など怖いイメージがあります。でも、ハロウィーンって何をするの?ハロウィーンが怖いものではなく、楽しめるものなんだということを子どもたちが教えてくれます。
【ねらい】
「ハロウィーン」という海外の文化・風習に触れる事が出来ます。怖いイメージのあるハロウィーンですが、実は楽しめるものなんだということを理解しましょう。カボチャに顔をくり抜いてジャック・オ・ランタンを作ったり、お化け屋敷のように見せる飾りつけをしたり、魔女、お化け、吸血鬼などの衣装を用意したりと、準備をして怖い雰囲気を作り上げているということを教えてあげましょう。準備をするのも楽しいですが、子どもたちにとってハロウィンの一番の楽しみは“Trick or treat!”。子どもたちが仮装をして近所を訪ね、“Trick or treat(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ)!” と言ってキャンディをもらうということも教えてあげましょう。
【学習する内容】
“Trick or treat!”(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!)
“Happy Halloween.”(ハッピーハロウィーン。)
Halloween(ハロウィーン)
October 31st(10月31日)
scary(怖い)
bat(コウモリ)
cat(ネコ)
knife(ナイフ)
pumpkin(カボチャ)
jack-o'-lantern(ジャック・オ・ランタン)
spider's web(クモの巣)
haunted house(お化け屋敷)
broom(ほうき)
witch(魔女)
host(お化け)
vampire(吸血鬼)
candy(キャンディー)
【このストーリーボードを使ったアクティビティ】
①このストーリーは、子どもたちに「ハロウィーンって怖い。」と怖がらせるシーンと「本当は怖くないよ。」と子どもたちが安心できるシーンが交互に出てきます。怖いシーンでは、出来る限りの怖い不気味な声と表現で“Oooh! It's scary!“と恐ろしさをアピールしましょう。そして次のシーンでは声のトーンをガラッと変えて“But it's not really scary.“と子どもたちに「本当はあんまり怖くないんだよ」と教えてあげましょう。
②1枚目では10月31日がハロウィーンだということを認識させましょう。ハロウィーンは本当は怖くないのですが、この段階ではとても怖いというイメージを持たせるために、“Halloween is scary!”の台詞は怖い不気味な声で言って子どもたちを引きつけましょう。
③1枚目と14枚目はハロウィーンになじみがあるものが、まとめて描かれているので単語練習に利用するといいでしょう。
④最後は子どもたちが仮装をして近所を訪ね、“Trick or treat!” と言ってキャンディをもらう一番楽しいシーンです。“Trick or treat!” や“Happy Halloween!“の部分は子どもたちも声を合わせみんなで言ってみましょう。
.
¥2,684
*Tax included.
*Shipping fee is not included.More information
*Japan domestic shipping fees for purchases over ¥15,000 will be free.