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【英語のかみしばいストーリーボード】Is The Gorilla Angry?／ゴリラさん、おこってる？／A4・A3サイズ
【学習レベル】
低学年・中学年
【サイズ 】
＜英語教室やご家庭など少人数で使うときにおすすめ＞A4サイズ（210mm×297mm）
＜教室や図書館など大人数で使うときにおすすめ＞A3サイズ(297mm×420mm)
【商品内容】
ストーリーボード13枚、指導ガイド、ケース
【学習テーマ】
①動物の名前 ②“hungry”などの気分の表現 ③“How are you?”の使い方
【あらすじ】
様々な動物たちが順番に登場します。みんなはどんな気分なのでしょうか？怒っているのかな？暑いのかな？眠いのかな？“How are you?”を使って、みんなの気分を順番に聞いていきましょう。
【ねらい】
●気分の表現の仕方を学習します。“How are you?”(調子はどうですか？)を使って相手の気分を聞き、“I’m ～.”(私は～です。) を使って自分の気分を伝え、積極的にコミュニケーションを図れるようになっていきましょう。
【学習する内容】
“How are you?”（調子はどうですか？）
“I’m ～.”（私は～です。）
frog（カエル）
penguin（ペンギン）
cockroach（ゴキブリ）
panda（パンダ）
gorilla（ゴリラ）
lion（ライオン）
hungry（おなかのすいた）
hot（暑い）
happy（幸せな）
angry（怒った）
sad（悲しい）
sleepy（眠い）
【読み進め方】
①読み進める前に気分の単語の練習をしましょう。単語に合わせ声のトーンを変え、ジェスチャーを加えながら練習をしましょう。例えば、元気が無い声でお腹をさすりながら、“hungry”というと、子どもたちにもよりわかりやすくなるでしょう。
②最初に動物が登場するシーンは、後ろを向いていたり顔のアップで実際に動物たちがどんな気分なのかが分かりません。このシーンでは子どもたちに、動物たちの気分を考えさせましょう。例えば1枚目のシーンではカエルが池のほとりに座って新聞を読んでいる後姿が描かれています。子どもたちに“How is the frog?”や“Is the frog sad?”など質問をして考えさせましょう。そして次のシーンで、どんな気分かが分かりますので“The frog is hungry.”と繰り返し練習しましょう。
③慣れてきたらペア活動で“How are you?”と“I’m ～. How about you?”の練習をしましょう。何度も繰り返し練習することによって音で覚え、口から自然に“How are you?”と出てくるようになるでしょう。
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低学年・中学年
【サイズ 】
＜英語教室やご家庭など少人数で使うときにおすすめ＞A4サイズ（210mm×297mm）
＜教室や図書館など大人数で使うときにおすすめ＞A3サイズ(297mm×420mm)
【商品内容】
ストーリーボード13枚、指導ガイド、ケース
【学習テーマ】
①動物の名前 ②“hungry”などの気分の表現 ③“How are you?”の使い方
【あらすじ】
様々な動物たちが順番に登場します。みんなはどんな気分なのでしょうか？怒っているのかな？暑いのかな？眠いのかな？“How are you?”を使って、みんなの気分を順番に聞いていきましょう。
【ねらい】
●気分の表現の仕方を学習します。“How are you?”(調子はどうですか？)を使って相手の気分を聞き、“I’m ～.”(私は～です。) を使って自分の気分を伝え、積極的にコミュニケーションを図れるようになっていきましょう。
【学習する内容】
“How are you?”（調子はどうですか？）
“I’m ～.”（私は～です。）
frog（カエル）
penguin（ペンギン）
cockroach（ゴキブリ）
panda（パンダ）
gorilla（ゴリラ）
lion（ライオン）
hungry（おなかのすいた）
hot（暑い）
happy（幸せな）
angry（怒った）
sad（悲しい）
sleepy（眠い）
【読み進め方】
①読み進める前に気分の単語の練習をしましょう。単語に合わせ声のトーンを変え、ジェスチャーを加えながら練習をしましょう。例えば、元気が無い声でお腹をさすりながら、“hungry”というと、子どもたちにもよりわかりやすくなるでしょう。
②最初に動物が登場するシーンは、後ろを向いていたり顔のアップで実際に動物たちがどんな気分なのかが分かりません。このシーンでは子どもたちに、動物たちの気分を考えさせましょう。例えば1枚目のシーンではカエルが池のほとりに座って新聞を読んでいる後姿が描かれています。子どもたちに“How is the frog?”や“Is the frog sad?”など質問をして考えさせましょう。そして次のシーンで、どんな気分かが分かりますので“The frog is hungry.”と繰り返し練習しましょう。
③慣れてきたらペア活動で“How are you?”と“I’m ～. How about you?”の練習をしましょう。何度も繰り返し練習することによって音で覚え、口から自然に“How are you?”と出てくるようになるでしょう。
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