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【英語のかみしばいストーリーボード】The Story Of Christmas/クリスマスのお話/A4・A3サイズ
【学習レベル】
幼児・低学年・中学年・高学年
【サイズ 】
<英語教室やご家庭など少人数で使うときにおすすめ>A4サイズ(210mm×297mm)
<教室や図書館など大人数で使うときにおすすめ>A3サイズ(297mm×420mm)
【商品内容】
ストーリーボード16枚、指導ガイド、ケース
【学習テーマ】
クリスマスについて
【あらすじ】
サンタさんは何に乗ってよい子の家までやって来る?「ソリ!」サンタさんの乗り物を引っ張っている動物は?「トナカイ!」サンタさんの大きなバッグには何が入っているの?「もちろんプレゼント!」クリスマスプレゼントはどこに置くの?「え?枕元?玄関?」サンタさんに用意する食べ物は何?「…おにぎり?」日本ではあまり知られていないクリスマスの習慣について知ろう。
【ねらい】
日本でのクリスマスと欧米でのクリスマスの同じ点や違う点を知ることです。サンタさんがトナカイに乗って良い子の家にクリスマスプレゼントを届けてくれることは日本でも同じです。しかし、日本ではクリスマスは友達と過ごし、大晦日は家族で過ごすことが多いですが、欧米ではクリスマスは家族で過ごし、大晦日は友達と過ごすことが多いようです。また日本では、枕元や玄関などにクリスマスプレゼントを置くことが多いですが、欧米の多くの家庭ではクリスマスツリーの下に置くそうです。サンタさんにクッキーとミルクを用意してあげることなど日本ではあまり聞かない習慣もあります。国際理解教育教材としておすすめです。
【学習する内容】
Christmas(クリスマス)
snow(雪)
snowman(雪だるま)
Christmas tree(クリスマスツリー)
wreath(リース)
bunny(うさぎ)
egg/eggs(卵)
airplane(飛行機)
helicopter(ヘリコプター)
rocket ship(ロケット)
sleigh(そり)
beaver(ビーバー)
reindeer(トナカイ)
present(プレゼント)
banana(バナナ)
dog(犬)
cake(ケーキ)
coffee(コーヒー)
cookie(クッキー)
hamburger(ハンバーガー)
cola(コーラ)
【このストーリーボードを使ったアクティビティ】
①1枚目のシーンではよくあるクリスマスの風景が描かれています。ここでクリスマスツリーやリース、雪だるまなどクリスマスに関する英単語を練習したり、家族のイラストを指して、日本のお正月みたいにクリスマスは家族でお祝いすることが一般的だということを教えたり、クリスマスソングを歌っている子たちを指してどんなクリスマスの歌を知っているか子どもたちに尋ねてみましょう。
②2枚目からはクイズ形式で読み進めましょう。例えば2枚目のシーンでは誰かの手だけが描かれています。そこでそれが誰かを子どもたちに考えさせます。次のシーンでは予想外の間違った答えが描かれているので、間違えに気づいてない口調で堂々と間違った答えを言い、子どもたちに“No!”と言わせ盛り上げましょう。そして間違っていることに気づき次のシーンで正しい答えを言います。これを、サンタさんのバッグの中にはプレゼントが入っているというところまで繰り返しましょう。
③10枚目のサンタさんはプレゼントをどこに置くか?という問題と13枚目のサンタさんに用意する食べ物は何か?という問題は日本ではあまり知られていない習慣なので、ヒントを出してあげましょう。
④15枚目の最後にはストーリーに出てきた英単語が全て描かれています。クリスマスに関係のある英単語はもちろん、間違えの答えとして出てきた、クリスマスに関係のない英単語も復習として練習しましょう。
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幼児・低学年・中学年・高学年
【サイズ 】
<英語教室やご家庭など少人数で使うときにおすすめ>A4サイズ(210mm×297mm)
<教室や図書館など大人数で使うときにおすすめ>A3サイズ(297mm×420mm)
【商品内容】
ストーリーボード16枚、指導ガイド、ケース
【学習テーマ】
クリスマスについて
【あらすじ】
サンタさんは何に乗ってよい子の家までやって来る?「ソリ!」サンタさんの乗り物を引っ張っている動物は?「トナカイ!」サンタさんの大きなバッグには何が入っているの?「もちろんプレゼント!」クリスマスプレゼントはどこに置くの?「え?枕元?玄関?」サンタさんに用意する食べ物は何?「…おにぎり?」日本ではあまり知られていないクリスマスの習慣について知ろう。
【ねらい】
日本でのクリスマスと欧米でのクリスマスの同じ点や違う点を知ることです。サンタさんがトナカイに乗って良い子の家にクリスマスプレゼントを届けてくれることは日本でも同じです。しかし、日本ではクリスマスは友達と過ごし、大晦日は家族で過ごすことが多いですが、欧米ではクリスマスは家族で過ごし、大晦日は友達と過ごすことが多いようです。また日本では、枕元や玄関などにクリスマスプレゼントを置くことが多いですが、欧米の多くの家庭ではクリスマスツリーの下に置くそうです。サンタさんにクッキーとミルクを用意してあげることなど日本ではあまり聞かない習慣もあります。国際理解教育教材としておすすめです。
【学習する内容】
Christmas(クリスマス)
snow(雪)
snowman(雪だるま)
Christmas tree(クリスマスツリー)
wreath(リース)
bunny(うさぎ)
egg/eggs(卵)
airplane(飛行機)
helicopter(ヘリコプター)
rocket ship(ロケット)
sleigh(そり)
beaver(ビーバー)
reindeer(トナカイ)
present(プレゼント)
banana(バナナ)
dog(犬)
cake(ケーキ)
coffee(コーヒー)
cookie(クッキー)
hamburger(ハンバーガー)
cola(コーラ)
【このストーリーボードを使ったアクティビティ】
①1枚目のシーンではよくあるクリスマスの風景が描かれています。ここでクリスマスツリーやリース、雪だるまなどクリスマスに関する英単語を練習したり、家族のイラストを指して、日本のお正月みたいにクリスマスは家族でお祝いすることが一般的だということを教えたり、クリスマスソングを歌っている子たちを指してどんなクリスマスの歌を知っているか子どもたちに尋ねてみましょう。
②2枚目からはクイズ形式で読み進めましょう。例えば2枚目のシーンでは誰かの手だけが描かれています。そこでそれが誰かを子どもたちに考えさせます。次のシーンでは予想外の間違った答えが描かれているので、間違えに気づいてない口調で堂々と間違った答えを言い、子どもたちに“No!”と言わせ盛り上げましょう。そして間違っていることに気づき次のシーンで正しい答えを言います。これを、サンタさんのバッグの中にはプレゼントが入っているというところまで繰り返しましょう。
③10枚目のサンタさんはプレゼントをどこに置くか?という問題と13枚目のサンタさんに用意する食べ物は何か?という問題は日本ではあまり知られていない習慣なので、ヒントを出してあげましょう。
④15枚目の最後にはストーリーに出てきた英単語が全て描かれています。クリスマスに関係のある英単語はもちろん、間違えの答えとして出てきた、クリスマスに関係のない英単語も復習として練習しましょう。
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