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【英語のかみしばいストーリーボード】 The Mysterious Egg/月曜、風の日、ちいさいたまご!/A4・A3サイズ
【学習レベル】
中学年・高学年
【サイズ 】
<英語教室やご家庭など少人数で使うときにおすすめ>A4サイズ(210mm×297mm)
<教室や図書館など大人数で使うときにおすすめ>A3サイズ(297mm×420mm)
【商品内容】
ストーリーボード13枚、指導ガイド、ケース
【学習テーマ】
①曜日 ②天気
【あらすじ】
とある町に空から卵が落ちてきました。どうやらその卵は、日に日に大きくなっているようです。 その町の住人たちは、「月曜日は…」「火曜日は…」と毎日毎日、雨の日も雪の日も天気に関係なく卵を見守っています。一週間がたった日曜日、巨大化した卵がとうとう割れてしまいます。何と卵の中からでてきたのは…!?
【ねらい】
●過去形の表現に慣れていきましょう。このお話は全て過去形で書かれています。“It was windy.”「風が強かった。」“It is windy.”「風が強い。」のように現在形と比較しながら、過去に起こったことは言い方が違うということを子どもたちに教えてあげましょう。be動詞以外にも動詞の過去形がでてきますが、まずは“It was ~.”を使って、曜日や天気を言えるようになりましょう。
【学習する内容】
Monday(月曜日)
Tuesday(火曜日)
Wednesday(水曜日)
Thursday(木曜日)
Friday(金曜日)
Saturday(土曜日)
Sunday(日曜日)
windy(風が強い)
cloudy(曇りの)
rainy(雨が降っている)
snowy(雪が降っている)
sunny(晴れている)
small(小さい)
big/bigger(大きい/より大きい)
huge(とてつもなく大きい)
fall down/fell down(落ちる/落ちた)
it is ~./it was ~.(~です。/~でした。)
rain(雨が降る)
crack open/cracked open(ぱかっと割れる/ぱかっと割れた)
come out/came out(出てくる/出てきた)
egg(卵)
chick(ヒヨコ)
dinosaur(恐竜)
alien(エイリアン)
duck(アヒル)
【読み進め方】
①セリフがシンプルで短いので、どんな天気かを質問したり、次のシーンの曜日を質問したり、見物人の人数をかぞえさせたり、子どもたちとのやりとりを楽しんでください。
②“big”の比較級にも少し触れていきます。卵が大きくなったことが分かるように前シーンを見せながら、“The egg was bigger.”と“bigger.”の意味を子どもたちに分かりやすくしましょう。
③ストーリーの最後に卵が割れて何かが出てきます。8枚目の卵が割れ始めて見物人たちが逃げていくシーンでは「キャー」と叫んだりして見物人たちの緊張感を子どもたちにも伝えましょう。そして何が出てくるかをクイズにして盛り上がったところで、9~12枚目の内どれか1枚を出しましょう。どれもとてもかわいらしいものが卵から出てくるので、1枚出したら“Sorry. I made a mistake.”などと言って、また子どもたちに何が出てくるかを考えてもらい、残りの3枚から選んだ1枚を出しましょう。
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中学年・高学年
【サイズ 】
<英語教室やご家庭など少人数で使うときにおすすめ>A4サイズ(210mm×297mm)
<教室や図書館など大人数で使うときにおすすめ>A3サイズ(297mm×420mm)
【商品内容】
ストーリーボード13枚、指導ガイド、ケース
【学習テーマ】
①曜日 ②天気
【あらすじ】
とある町に空から卵が落ちてきました。どうやらその卵は、日に日に大きくなっているようです。 その町の住人たちは、「月曜日は…」「火曜日は…」と毎日毎日、雨の日も雪の日も天気に関係なく卵を見守っています。一週間がたった日曜日、巨大化した卵がとうとう割れてしまいます。何と卵の中からでてきたのは…!?
【ねらい】
●過去形の表現に慣れていきましょう。このお話は全て過去形で書かれています。“It was windy.”「風が強かった。」“It is windy.”「風が強い。」のように現在形と比較しながら、過去に起こったことは言い方が違うということを子どもたちに教えてあげましょう。be動詞以外にも動詞の過去形がでてきますが、まずは“It was ~.”を使って、曜日や天気を言えるようになりましょう。
【学習する内容】
Monday(月曜日)
Tuesday(火曜日)
Wednesday(水曜日)
Thursday(木曜日)
Friday(金曜日)
Saturday(土曜日)
Sunday(日曜日)
windy(風が強い)
cloudy(曇りの)
rainy(雨が降っている)
snowy(雪が降っている)
sunny(晴れている)
small(小さい)
big/bigger(大きい/より大きい)
huge(とてつもなく大きい)
fall down/fell down(落ちる/落ちた)
it is ~./it was ~.(~です。/~でした。)
rain(雨が降る)
crack open/cracked open(ぱかっと割れる/ぱかっと割れた)
come out/came out(出てくる/出てきた)
egg(卵)
chick(ヒヨコ)
dinosaur(恐竜)
alien(エイリアン)
duck(アヒル)
【読み進め方】
①セリフがシンプルで短いので、どんな天気かを質問したり、次のシーンの曜日を質問したり、見物人の人数をかぞえさせたり、子どもたちとのやりとりを楽しんでください。
②“big”の比較級にも少し触れていきます。卵が大きくなったことが分かるように前シーンを見せながら、“The egg was bigger.”と“bigger.”の意味を子どもたちに分かりやすくしましょう。
③ストーリーの最後に卵が割れて何かが出てきます。8枚目の卵が割れ始めて見物人たちが逃げていくシーンでは「キャー」と叫んだりして見物人たちの緊張感を子どもたちにも伝えましょう。そして何が出てくるかをクイズにして盛り上がったところで、9~12枚目の内どれか1枚を出しましょう。どれもとてもかわいらしいものが卵から出てくるので、1枚出したら“Sorry. I made a mistake.”などと言って、また子どもたちに何が出てくるかを考えてもらい、残りの3枚から選んだ1枚を出しましょう。
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