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【英語のかみしばいストーリーボード】What Do They Want To Be?/大きくなったら何になりたい?/A4・A3サイズ
【学習レベル】
中学年・高学年
【サイズ 】
<英語教室やご家庭など少人数で使うときにおすすめ>A4サイズ(210mm×297mm)
<教室や図書館など大人数で使うときにおすすめ>A3サイズ(297mm×420mm)
【商品内容】
ストーリーボード17枚、指導ガイド、ケース
【学習テーマ】
①“I want to be ~.”の使い方 ②いろいろな職業 ③動物の名前
【あらすじ】
ここは森の中の動物たちの学校。動物の生徒たちが自分の憧れの職業について発表していきます。アヒルが将来なりたい職業は?クマが将来なりたい職業は?11匹の生徒たちの憧れの職業をクイズ形式で聞いていきましょう。
【ねらい】
●世の中には様々な職業があります。それらの職業の英語での言い方を学び、自分の将来なりたい職業を“I want to be ~.”を使って言えるようになりましょう。
●できれば、“I want to be a dancer.” など、なりたい職業を言った後に “Because I like dancing.” のように、なぜその職業がいいのか理由も言えるようになるといいですね。
【学習する内容】
“What do you want to be?”(あなたは何になりたいですか?)
“I want to be ~.”(私は~になりたいです。)
astronaut(宇宙飛行士)
racing driver(カーレーサー)
sushi chef(寿司職人)
cook(料理人)
nursery school teacher(保育士)
farmer(農夫)
sumo wrestler(力士)
baseball player(野球選手)
police officer(警官)
dancer(ダンサー)
dentist(歯科医)
engineer(エンジニア)
baker(パン屋)
tennis player(テニス選手)
soccer player(サッカー選手)
artist(芸術家)
teacher(先生)
carpenter(大工)
comedian(コメディアン)
florist(花屋)
actress(女優)
singer(歌手)
lawyer(弁護士)
scientist(科学者)
duck(アヒル)
bear(クマ)
elephant(ゾウ)
hippo(カバ)
monkey(サル)
owl(フクロウ)
beaver(ビーバー)
bird(トリ)
shark(サメ)
fox(キツネ)
pig(ブタ)
gorilla(ゴリラ)
【読み進め方】
①ストーリー内の動物の生徒たちが一人ずつ自分のなりたい職業を発表していきますので、その職業が何なのかをクイズ形式で進めていきましょう。発表する動物の生徒は、服装や持ち物などで自分のなりたい職業のヒントを出しながら登場します。そのあと3つの職業名の中から正解を選びますが、子どもたちにより分かりやすくするために3つの職業にジェスチャーをつけるといいでしょう。
② ストーリーを全て読み終えたら、それぞれの動物が何の職業につきたいかのクイズを出しましょう。
③ 最後のシーンはサメ、キツネ、ブタ、ゴリラのなりたい職業について話すシーンです。ストーリー上ではサメは寿司屋、キツネは弁護士、ブタはダンサー、ゴリラは科学者となっていますが、イラストには彼らのなりたい職業のヒントはなくハテナマークしか描かれていませんので、子どもたちの自由な発想で色々な職業を当てはめて練習をしてみましょう。
【ストーリーボードを使ったアクティビティ】
慣れてきたら、クラスの友達に“What do you want to be?”を使って誰が何になりたいか聞いてみましょう。
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中学年・高学年
【サイズ 】
<英語教室やご家庭など少人数で使うときにおすすめ>A4サイズ(210mm×297mm)
<教室や図書館など大人数で使うときにおすすめ>A3サイズ(297mm×420mm)
【商品内容】
ストーリーボード17枚、指導ガイド、ケース
【学習テーマ】
①“I want to be ~.”の使い方 ②いろいろな職業 ③動物の名前
【あらすじ】
ここは森の中の動物たちの学校。動物の生徒たちが自分の憧れの職業について発表していきます。アヒルが将来なりたい職業は?クマが将来なりたい職業は?11匹の生徒たちの憧れの職業をクイズ形式で聞いていきましょう。
【ねらい】
●世の中には様々な職業があります。それらの職業の英語での言い方を学び、自分の将来なりたい職業を“I want to be ~.”を使って言えるようになりましょう。
●できれば、“I want to be a dancer.” など、なりたい職業を言った後に “Because I like dancing.” のように、なぜその職業がいいのか理由も言えるようになるといいですね。
【学習する内容】
“What do you want to be?”(あなたは何になりたいですか?)
“I want to be ~.”(私は~になりたいです。)
astronaut(宇宙飛行士)
racing driver(カーレーサー)
sushi chef(寿司職人)
cook(料理人)
nursery school teacher(保育士)
farmer(農夫)
sumo wrestler(力士)
baseball player(野球選手)
police officer(警官)
dancer(ダンサー)
dentist(歯科医)
engineer(エンジニア)
baker(パン屋)
tennis player(テニス選手)
soccer player(サッカー選手)
artist(芸術家)
teacher(先生)
carpenter(大工)
comedian(コメディアン)
florist(花屋)
actress(女優)
singer(歌手)
lawyer(弁護士)
scientist(科学者)
duck(アヒル)
bear(クマ)
elephant(ゾウ)
hippo(カバ)
monkey(サル)
owl(フクロウ)
beaver(ビーバー)
bird(トリ)
shark(サメ)
fox(キツネ)
pig(ブタ)
gorilla(ゴリラ)
【読み進め方】
①ストーリー内の動物の生徒たちが一人ずつ自分のなりたい職業を発表していきますので、その職業が何なのかをクイズ形式で進めていきましょう。発表する動物の生徒は、服装や持ち物などで自分のなりたい職業のヒントを出しながら登場します。そのあと3つの職業名の中から正解を選びますが、子どもたちにより分かりやすくするために3つの職業にジェスチャーをつけるといいでしょう。
② ストーリーを全て読み終えたら、それぞれの動物が何の職業につきたいかのクイズを出しましょう。
③ 最後のシーンはサメ、キツネ、ブタ、ゴリラのなりたい職業について話すシーンです。ストーリー上ではサメは寿司屋、キツネは弁護士、ブタはダンサー、ゴリラは科学者となっていますが、イラストには彼らのなりたい職業のヒントはなくハテナマークしか描かれていませんので、子どもたちの自由な発想で色々な職業を当てはめて練習をしてみましょう。
【ストーリーボードを使ったアクティビティ】
慣れてきたら、クラスの友達に“What do you want to be?”を使って誰が何になりたいか聞いてみましょう。
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