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【英語のかみしばいストーリーボード】Can You Play Baseball?/きみは野球できる?/A4・A3サイズ
【学習レベル】
低学年・中学年
【サイズ 】
<英語教室やご家庭など少人数で使うときにおすすめ>A4サイズ(210mm×297mm)
<教室や図書館など大人数で使うときにおすすめ>A3サイズ(297mm×420mm)
【商品内容】
ストーリーボード13枚、指導ガイド、ケース
【学習テーマ】
①“Can you ~?” “I can / can't ~.” の使い方 ②スポーツの名前
【あらすじ】
カエル君が大好きなお花に水をあげて幸せを感じていると、そこへトンボ君がやってきます。スポーツの得意なトンボ君は、スポーツの苦手なカエルくんに様々なスポーツをして見せびらかし、いじわるをします。いじわるを楽しんでいるトンボ君に、とうとう怒ったカエル君はトンボ君に泳げるのかを尋ねます。
【ねらい】
●“Can you ~?” の使い方とその受け答え方を学びます。
●まずは “Can you play ~?” を使って、様々なスポーツができるかを尋ねる練習をしましょう。
●慣れてきたら、泳ぐことができるかを尋ねる練習をしましょう。泳ぐこと(水泳)はスポーツですが、“Can you play swim?” ではなく “Can you swim?” になることを何度も練習して、口と耳で感覚的に覚えていきましょう。
●また、それらの受け答えを “Yes, I can play ~./No, I can’t play ~.” もしくは “Yes, I can swim./No, I can’t swim.” を使って練習しましょう。
【学習する内容】
“Can you ~?”(あなたは~できますか?)
“I can ~. / I can’t ~.”(私は~ができます。/私は~ができません。)
frog(カエル)
dragonfly(トンボ)
bird(鳥)
sun(太陽)
flower(花)
play(~する)
swim(泳ぐ)
baseball(野球)
soccer(サッカー)
basketball(バスケットボール)
tennis(テニス)
swim(泳ぐ)
happy(幸せな)
angry(怒って)
【読み進め方】
①セリフはトンボ君とカエル君の心情が分かるように、各シーンで口調を変えて読み進めましょう。トンボ君は終始得意げで、最後のシーンは慌てた口調で読み進めましょう。カエル君は、2枚目は幸せそうに、3枚目は普通に、4枚目はびっくりして、5枚目は少し申し訳なさそうに、6枚目は迷惑そうに、7枚目は少し困って、8枚目はショックを受けて、9枚目はイライラして、10枚目は怒って、11枚目はいい考えが思いついたように、12枚目はやっと仕返しができてうれしそうに、それぞれ口調を変えて読み進めましょう。イラストでもそれぞれの心情を表情に変化をつけて表現していますが、さらに口調を変えたセリフを聞くと子どもたちにはより分かりやすくなるでしょう。そして各シーンのそれぞれの心情を “How is the dragonfly/the frog?” と質問してみるのもいいでしょう。
② ストーリーには出てきませんが、バッドや野球ボールなどそれぞれのスポーツで使う道具も練習してみましょう。
③12枚目はトリがトンボをめがけてやってきますが、足だけしか見えていません。子どもたちにこれは何かと、クイズをだしてみましょう。
【ストーリーボードを使ったアクティビティ】
①ペアになり、“Can you play ~?” と “Can you swim?” を使って、ストーリーに出てくるどのスポーツができるか質問し合いましょう。
②答える側は、“Yes, I can play ~./No, I can’t play ~.” もしくは“ Yes, I can swim./No, I can’t swim.” と文章で答えるようにしましょう。
③慣れてきたら“Can you ~?”の練習を他の動詞で練習してみるのもいいかもしれません。
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低学年・中学年
【サイズ 】
<英語教室やご家庭など少人数で使うときにおすすめ>A4サイズ(210mm×297mm)
<教室や図書館など大人数で使うときにおすすめ>A3サイズ(297mm×420mm)
【商品内容】
ストーリーボード13枚、指導ガイド、ケース
【学習テーマ】
①“Can you ~?” “I can / can't ~.” の使い方 ②スポーツの名前
【あらすじ】
カエル君が大好きなお花に水をあげて幸せを感じていると、そこへトンボ君がやってきます。スポーツの得意なトンボ君は、スポーツの苦手なカエルくんに様々なスポーツをして見せびらかし、いじわるをします。いじわるを楽しんでいるトンボ君に、とうとう怒ったカエル君はトンボ君に泳げるのかを尋ねます。
【ねらい】
●“Can you ~?” の使い方とその受け答え方を学びます。
●まずは “Can you play ~?” を使って、様々なスポーツができるかを尋ねる練習をしましょう。
●慣れてきたら、泳ぐことができるかを尋ねる練習をしましょう。泳ぐこと(水泳)はスポーツですが、“Can you play swim?” ではなく “Can you swim?” になることを何度も練習して、口と耳で感覚的に覚えていきましょう。
●また、それらの受け答えを “Yes, I can play ~./No, I can’t play ~.” もしくは “Yes, I can swim./No, I can’t swim.” を使って練習しましょう。
【学習する内容】
“Can you ~?”(あなたは~できますか?)
“I can ~. / I can’t ~.”(私は~ができます。/私は~ができません。)
frog(カエル)
dragonfly(トンボ)
bird(鳥)
sun(太陽)
flower(花)
play(~する)
swim(泳ぐ)
baseball(野球)
soccer(サッカー)
basketball(バスケットボール)
tennis(テニス)
swim(泳ぐ)
happy(幸せな)
angry(怒って)
【読み進め方】
①セリフはトンボ君とカエル君の心情が分かるように、各シーンで口調を変えて読み進めましょう。トンボ君は終始得意げで、最後のシーンは慌てた口調で読み進めましょう。カエル君は、2枚目は幸せそうに、3枚目は普通に、4枚目はびっくりして、5枚目は少し申し訳なさそうに、6枚目は迷惑そうに、7枚目は少し困って、8枚目はショックを受けて、9枚目はイライラして、10枚目は怒って、11枚目はいい考えが思いついたように、12枚目はやっと仕返しができてうれしそうに、それぞれ口調を変えて読み進めましょう。イラストでもそれぞれの心情を表情に変化をつけて表現していますが、さらに口調を変えたセリフを聞くと子どもたちにはより分かりやすくなるでしょう。そして各シーンのそれぞれの心情を “How is the dragonfly/the frog?” と質問してみるのもいいでしょう。
② ストーリーには出てきませんが、バッドや野球ボールなどそれぞれのスポーツで使う道具も練習してみましょう。
③12枚目はトリがトンボをめがけてやってきますが、足だけしか見えていません。子どもたちにこれは何かと、クイズをだしてみましょう。
【ストーリーボードを使ったアクティビティ】
①ペアになり、“Can you play ~?” と “Can you swim?” を使って、ストーリーに出てくるどのスポーツができるか質問し合いましょう。
②答える側は、“Yes, I can play ~./No, I can’t play ~.” もしくは“ Yes, I can swim./No, I can’t swim.” と文章で答えるようにしましょう。
③慣れてきたら“Can you ~?”の練習を他の動詞で練習してみるのもいいかもしれません。
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