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【英語のかみしばいストーリーボード】What is It?/これな~んだ?/A4・A3サイズ
【学習レベル】
低学年・中学年
【サイズ 】
<英語教室やご家庭など少人数で使うときにおすすめ>A4サイズ(210mm×297mm)
<教室や図書館など大人数で使うときにおすすめ>A3サイズ(297mm×420mm)
【商品内容】
ストーリーボード15枚、指導ガイド、ケース
【学習テーマ】
①What is it?” “It’s a ~.”の使い方 ②動物の名前
【あらすじ】
クイズ形式のストーリーボードです。いろいろな物のある一部分がアップで次々に出てきます。“What is it?”と尋ね、子どもたちに“It's a ~.” と答えてもらいましょう。
【ねらい】
●「これは何ですか?}という質問の仕方とともに、その答え方に慣れましょう。“What is it?”と“It’s a ~.”を繰り返し使うことによって自然と身についてくるでしょう。日常生活でもよく使う表現なのでしっかりと練習しましょう。
【学習する内容】
“What is it?”(これは何ですか?)
“I don’t know.”(わかりません。)
“What do you think?”(どう思いますか?)
“It’s a ~.”(それは~です。)
sushi(寿司)
hamburger(ハンバーガー)
bibimbap (ビビンパ)
t-shirt(Tシャツ)
cap(帽子)
shoe(靴)
koala(コアラ)
kangaroo(カンガルー)
Sydney Opera House(シドニーオペラハウス)
Australia(オーストラリア)
guitar(ギター)
piano(ピアノ)
elephant(ゾウ)
musical instrument(楽器)
tomato(トマト)
monkey(サル)
ear(耳))
pizza(ピザ)
eye(目)
dog(犬)
pen(ペン)
rabbit(ウサギ)
banana(バナナ)
【読み進め方】
①1シーンにつき3つの問題があります。“What is it?” のあとに時間をおいて子どもたちに答えてもらいましょう。また “What do you think?” と積極的にたくさんの子どもたちに答えを聞きましょう。
②“What is it?” のあと時間をおいて “I don’t know.” と毎回言いますが、正解や正解に近ければ“Good guess! ”や“ Nice guess!”、惜しい答えだったら “Nice try.” などと色々な返答で子どもたちを盛り上げましょう。
③正解を発表するシーンでは、“Good job!”, “Good!”, “Great!”, “Great job!”, “Well done!”, “Excellent!” など色々な誉め言葉を使って子どもたちのやる気を出させましょう。
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低学年・中学年
【サイズ 】
<英語教室やご家庭など少人数で使うときにおすすめ>A4サイズ(210mm×297mm)
<教室や図書館など大人数で使うときにおすすめ>A3サイズ(297mm×420mm)
【商品内容】
ストーリーボード15枚、指導ガイド、ケース
【学習テーマ】
①What is it?” “It’s a ~.”の使い方 ②動物の名前
【あらすじ】
クイズ形式のストーリーボードです。いろいろな物のある一部分がアップで次々に出てきます。“What is it?”と尋ね、子どもたちに“It's a ~.” と答えてもらいましょう。
【ねらい】
●「これは何ですか?}という質問の仕方とともに、その答え方に慣れましょう。“What is it?”と“It’s a ~.”を繰り返し使うことによって自然と身についてくるでしょう。日常生活でもよく使う表現なのでしっかりと練習しましょう。
【学習する内容】
“What is it?”(これは何ですか?)
“I don’t know.”(わかりません。)
“What do you think?”(どう思いますか?)
“It’s a ~.”(それは~です。)
sushi(寿司)
hamburger(ハンバーガー)
bibimbap (ビビンパ)
t-shirt(Tシャツ)
cap(帽子)
shoe(靴)
koala(コアラ)
kangaroo(カンガルー)
Sydney Opera House(シドニーオペラハウス)
Australia(オーストラリア)
guitar(ギター)
piano(ピアノ)
elephant(ゾウ)
musical instrument(楽器)
tomato(トマト)
monkey(サル)
ear(耳))
pizza(ピザ)
eye(目)
dog(犬)
pen(ペン)
rabbit(ウサギ)
banana(バナナ)
【読み進め方】
①1シーンにつき3つの問題があります。“What is it?” のあとに時間をおいて子どもたちに答えてもらいましょう。また “What do you think?” と積極的にたくさんの子どもたちに答えを聞きましょう。
②“What is it?” のあと時間をおいて “I don’t know.” と毎回言いますが、正解や正解に近ければ“Good guess! ”や“ Nice guess!”、惜しい答えだったら “Nice try.” などと色々な返答で子どもたちを盛り上げましょう。
③正解を発表するシーンでは、“Good job!”, “Good!”, “Great!”, “Great job!”, “Well done!”, “Excellent!” など色々な誉め言葉を使って子どもたちのやる気を出させましょう。
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