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【英語のかみしばいストーリーボード】 My Pet Dinosaurs／ぼくのペットは背がたかい！／A4・A3サイズ
【学習レベル】
幼児・低学年
【サイズ 】
＜英語教室やご家庭など少人数で使うときにおすすめ＞A4サイズ（210mm×297mm）
＜教室や図書館など大人数で使うときにおすすめ＞A3サイズ(297mm×420mm)
【商品内容】
ストーリーボード12枚、指導ガイド、ケース
【学習テーマ】
①“He/She is ～.”の使い方 ②“tall”などの形容詞
【あらすじ】
恐竜の大好きな男の子が、たくさんの恐竜をペットとして飼っています。一目見ただけではどんな恐竜なのか分かりませんが、恐竜たちにはそれぞれ特徴があります。男の子が恐竜たちを紹介しながら、“He/She is ～.”を使って彼らの特徴を教えてくれます。
【ねらい】
●“He/She is ～.” を使って、人物や生き物の特徴・状態を説明できるようになりましょう。
●人物や生き物の説明は日常会話でもよく使われるので、コミュニケーションを図る時に役に立つでしょう。
●また、“he” や “she” だけでなく、“I” や “you” を使って、いろいろな人物の説明をする練習をしてみましょう。
【学習する内容】
“He/She is ～.”（彼/彼女は～です。）
“Is he/she ～?”（彼/彼女は～ですか？）
dinosaur（恐竜）
book（本）
toy（おもちゃ）
poster（ポスター）
slippers（スリッパ）
pet（ペット）
very（とても）
tall（背の高い）
strong（強い）
fast（速い）
long（長い）
hungry（お腹が空いた）
【読み進め方】
① １枚目のシーンでは本やおもちゃなどの単語の練習ができます。学習内容とは関係ありませんが復習してみましょう。
②２枚目以降は恐竜のイラストが最初に出ますがその時点ではどんな特徴があるのかわかりません。子どもたちにはどんな特徴があるのかを予想させましょう。
③恐竜たちはカラフルな色をしていますので、“He/She/This is ～.” または “Is he/she/this ～?” を使って色の言い方の練習もしてみましょう。
④10枚目は今までに出てきた形容詞が全て出てきます。“Is he ～?”という質問のあとに“Yes!”と答えるやりとりが数回繰り返されます。答える部分は子どもたちに言ってもらいましょう。この時に“Is he pink?”など簡単なひっかけ問題を入れるのもいいでしょう。
⑤ 最後のティラノサウルスに食べられそうになるシーンは思いっきり叫んで子どもたちを笑わせましょう。
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幼児・低学年
【サイズ 】
＜英語教室やご家庭など少人数で使うときにおすすめ＞A4サイズ（210mm×297mm）
＜教室や図書館など大人数で使うときにおすすめ＞A3サイズ(297mm×420mm)
【商品内容】
ストーリーボード12枚、指導ガイド、ケース
【学習テーマ】
①“He/She is ～.”の使い方 ②“tall”などの形容詞
【あらすじ】
恐竜の大好きな男の子が、たくさんの恐竜をペットとして飼っています。一目見ただけではどんな恐竜なのか分かりませんが、恐竜たちにはそれぞれ特徴があります。男の子が恐竜たちを紹介しながら、“He/She is ～.”を使って彼らの特徴を教えてくれます。
【ねらい】
●“He/She is ～.” を使って、人物や生き物の特徴・状態を説明できるようになりましょう。
●人物や生き物の説明は日常会話でもよく使われるので、コミュニケーションを図る時に役に立つでしょう。
●また、“he” や “she” だけでなく、“I” や “you” を使って、いろいろな人物の説明をする練習をしてみましょう。
【学習する内容】
“He/She is ～.”（彼/彼女は～です。）
“Is he/she ～?”（彼/彼女は～ですか？）
dinosaur（恐竜）
book（本）
toy（おもちゃ）
poster（ポスター）
slippers（スリッパ）
pet（ペット）
very（とても）
tall（背の高い）
strong（強い）
fast（速い）
long（長い）
hungry（お腹が空いた）
【読み進め方】
① １枚目のシーンでは本やおもちゃなどの単語の練習ができます。学習内容とは関係ありませんが復習してみましょう。
②２枚目以降は恐竜のイラストが最初に出ますがその時点ではどんな特徴があるのかわかりません。子どもたちにはどんな特徴があるのかを予想させましょう。
③恐竜たちはカラフルな色をしていますので、“He/She/This is ～.” または “Is he/she/this ～?” を使って色の言い方の練習もしてみましょう。
④10枚目は今までに出てきた形容詞が全て出てきます。“Is he ～?”という質問のあとに“Yes!”と答えるやりとりが数回繰り返されます。答える部分は子どもたちに言ってもらいましょう。この時に“Is he pink?”など簡単なひっかけ問題を入れるのもいいでしょう。
⑤ 最後のティラノサウルスに食べられそうになるシーンは思いっきり叫んで子どもたちを笑わせましょう。
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