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【英語のかみしばいストーリーボード】The Big Brown Bear/クマだぁ!走れ走れ!/A4・A3サイズ
【学習レベル】
幼児・低学年
【サイズ 】
<英語教室やご家庭など少人数で使うときにおすすめ>A4サイズ(210mm×297mm)
<教室や図書館など大人数で使うときにおすすめ>A3サイズ(297mm×420mm)
【商品内容】
ストーリーボード13枚、指導ガイド、ケース
【学習テーマ】
動き・動詞 ★TPRを活用します★
【あらすじ】
4人の子どもたちが森へ散歩に出かけ、クマに遭遇してしまいます。あわてて逃げる子どもたちですが、クマはずっと追いかけてきます。子どもたちは、走ったり泳いだり隠れたりして必死にクマから逃れようとしますが、とうとう見つかってしまいます。果たして子どもたちはどうなるのでしょうか?
【ねらい】
●実際に体を動かしながら、動きと動詞を覚えていきましょう。
●英語を聞いてそれに反応・動作をしてもらう、TPR(Total Physical Response 日本語では「全身反応教授法」)と呼ばれている指導方法を取り入れたものです。身体の動きを通して「聞く」能力を発達させます。幼少の年齢が特に効果的で、長期記憶に残ることが実証されています。
●ストーリーに出てくる子どもたちと同じ動きを子どもたちにしてもらいましょう。
【学習する内容】
bear(クマ)
walk(歩く)
run(走る)
jump(跳ぶ)
fly(飛ぶ)
swim(泳ぐ)
hop(片足で跳ぶ)
dance(踊る)
get down(しゃがむ)
crawl(はう)
hide(隠れる)
laugh(笑う)
【読み進め方】
①ストーリーに出てくる動きを実際にやってみましょう。最初は “walk” です。“walk” と言いながら、実際にその場で子どもたちと一緒に歩いてみましょう。「walk=歩く」ということが子どもたちが理解できるまで “walk” と言って歩き続け、理解できたところで次の動きにいきます。このストーリーでは、聞いて動くことが大切で特に話すことは重要ではありませんが、何度も繰り返すうちに、子どもたちの方から “walk” と言い出すでしょう。その時は実際の動きをしながら単語練習をしてみましょう。
② “Ahh, a bear!” などの叫び声は子どもたちが喜ぶくらいおおげさに叫んでみましょう。
③ストーリーに慣れてきたらイラストや手本を見せずに、動詞だけを子どもたちに言い、実際に動いてもらいましょう。その際、手拍子などでリズムをとりながら行うといいでしょう。“Walk, walk, walk, walk.”のように同じ動きを数回繰り返した後、“Walk, run, jump, fly.”のように全て異なる動きや“Walk, walk, walk, dance.”のようにひっかけを入れたりして子どもたちを楽しませましょう。
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幼児・低学年
【サイズ 】
<英語教室やご家庭など少人数で使うときにおすすめ>A4サイズ(210mm×297mm)
<教室や図書館など大人数で使うときにおすすめ>A3サイズ(297mm×420mm)
【商品内容】
ストーリーボード13枚、指導ガイド、ケース
【学習テーマ】
動き・動詞 ★TPRを活用します★
【あらすじ】
4人の子どもたちが森へ散歩に出かけ、クマに遭遇してしまいます。あわてて逃げる子どもたちですが、クマはずっと追いかけてきます。子どもたちは、走ったり泳いだり隠れたりして必死にクマから逃れようとしますが、とうとう見つかってしまいます。果たして子どもたちはどうなるのでしょうか?
【ねらい】
●実際に体を動かしながら、動きと動詞を覚えていきましょう。
●英語を聞いてそれに反応・動作をしてもらう、TPR(Total Physical Response 日本語では「全身反応教授法」)と呼ばれている指導方法を取り入れたものです。身体の動きを通して「聞く」能力を発達させます。幼少の年齢が特に効果的で、長期記憶に残ることが実証されています。
●ストーリーに出てくる子どもたちと同じ動きを子どもたちにしてもらいましょう。
【学習する内容】
bear(クマ)
walk(歩く)
run(走る)
jump(跳ぶ)
fly(飛ぶ)
swim(泳ぐ)
hop(片足で跳ぶ)
dance(踊る)
get down(しゃがむ)
crawl(はう)
hide(隠れる)
laugh(笑う)
【読み進め方】
①ストーリーに出てくる動きを実際にやってみましょう。最初は “walk” です。“walk” と言いながら、実際にその場で子どもたちと一緒に歩いてみましょう。「walk=歩く」ということが子どもたちが理解できるまで “walk” と言って歩き続け、理解できたところで次の動きにいきます。このストーリーでは、聞いて動くことが大切で特に話すことは重要ではありませんが、何度も繰り返すうちに、子どもたちの方から “walk” と言い出すでしょう。その時は実際の動きをしながら単語練習をしてみましょう。
② “Ahh, a bear!” などの叫び声は子どもたちが喜ぶくらいおおげさに叫んでみましょう。
③ストーリーに慣れてきたらイラストや手本を見せずに、動詞だけを子どもたちに言い、実際に動いてもらいましょう。その際、手拍子などでリズムをとりながら行うといいでしょう。“Walk, walk, walk, walk.”のように同じ動きを数回繰り返した後、“Walk, run, jump, fly.”のように全て異なる動きや“Walk, walk, walk, dance.”のようにひっかけを入れたりして子どもたちを楽しませましょう。
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