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【英語のかみしばいストーリーボード】The Alien ＆ The Fruit／ピンクのバナナはありますか？／A4・A3サイズ
【学習レベル】
幼児・低学年・中学年
【サイズ 】
＜英語教室やご家庭など少人数で使うときにおすすめ＞A4サイズ（210mm×297mm）
＜教室や図書館など大人数で使うときにおすすめ＞A3サイズ(297mm×420mm)
【商品内容】
ストーリーボード13枚、指導ガイド、ケース
【学習テーマ】
①果物の名前、色 ②お店でのやりとり “May I help you?” “Do you have any ～?” “I don’t have any ～.”
【あらすじ】
腹ペコの宇宙人が地球の果物屋さんに立ち寄り、店主に自分の欲しい果物があるか尋ねます。しかし地球に売っている果物は自分の星の果物と全く色が違うので、なかなか欲しい果物が手に入りません。 はたして宇宙人は欲しい果物を手に入れることができるのでしょうか?
【ねらい／幼児・低学年】
●果物の名前と色の英語での言い方に親しみましょう。
●このお話では、普段子どもたちが触れているくだものと違う色と形の果物が出てきます。たとえば “pink bananas” や “yellow grapes” など面白おかしい色と形の果物を英語で紹介し、子どもたちと楽しいやりとりをしましょう。
【ねらい／中学年】
●“May I help you?” （いらっしゃいませ。） “Do you have any ～?” （～はありますか？） “I don’t have any ～.” （～はありません。）といった表現を使って、お店でのやりとりを英語でできるようになりましょう。
●自分の欲しいものがあるかを店員さんに尋ねるという、実生活でもとても役に立つ表現です。何度も練習して使えるようになりましょう。
【学習する内容】
“May I help you?” （いらっしゃいませ。）
“Do you have any ～?” （～はありますか？）
“I don’t have any ～.” （～はありません。）
fruit （果物）
banana / bananas （バナナ）
apple / apples （リンゴ）
grape / grapes （ブドウ）
kiwifruit （キウイフルーツ）
orange / oranges （オレンジ）
yellow （黄色）
blue （青色）
pink （ピンク）
white （白色）
red （赤色）
purple （紫色）
brown （茶色）
orange （オレンジ色）
【読み進め方】
① １,２枚目は主人公が宇宙人ということを印象付けるように読みましょう。
② “May I help you?”はよく使われるフレーズですので、何度も練習しましょう。
③ 店主が “No, I don’t have any ～.” という時はジェスチャーを入れて言いましょう。
④ 果物のイラストが出てくるたびに、果物の名前と色の単語練習をしましょう。
【ストーリーボードを使ったアクティビティ】
慣れてきたらペアになって、果物屋さんとお客さんに分かれて練習してみましょう！
①まずは果物屋さんは自分の売っている果物を一つ、頭の中で決めておきましょう。
②準備ができたら、果物屋さんは “May I help you?” とお客さんに尋ねます。
③お客さんは “Do you have any ～?” を使って果物屋さんに質問し、売っているものが何かを当ててみましょう。
④答えが間違っていたら “No, I don’t have any ～.” を使って答え、当たっていたら “Yes, I have ～.” と答えて役を交代しましょう。
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幼児・低学年・中学年
【サイズ 】
＜英語教室やご家庭など少人数で使うときにおすすめ＞A4サイズ（210mm×297mm）
＜教室や図書館など大人数で使うときにおすすめ＞A3サイズ(297mm×420mm)
【商品内容】
ストーリーボード13枚、指導ガイド、ケース
【学習テーマ】
①果物の名前、色 ②お店でのやりとり “May I help you?” “Do you have any ～?” “I don’t have any ～.”
【あらすじ】
腹ペコの宇宙人が地球の果物屋さんに立ち寄り、店主に自分の欲しい果物があるか尋ねます。しかし地球に売っている果物は自分の星の果物と全く色が違うので、なかなか欲しい果物が手に入りません。 はたして宇宙人は欲しい果物を手に入れることができるのでしょうか?
【ねらい／幼児・低学年】
●果物の名前と色の英語での言い方に親しみましょう。
●このお話では、普段子どもたちが触れているくだものと違う色と形の果物が出てきます。たとえば “pink bananas” や “yellow grapes” など面白おかしい色と形の果物を英語で紹介し、子どもたちと楽しいやりとりをしましょう。
【ねらい／中学年】
●“May I help you?” （いらっしゃいませ。） “Do you have any ～?” （～はありますか？） “I don’t have any ～.” （～はありません。）といった表現を使って、お店でのやりとりを英語でできるようになりましょう。
●自分の欲しいものがあるかを店員さんに尋ねるという、実生活でもとても役に立つ表現です。何度も練習して使えるようになりましょう。
【学習する内容】
“May I help you?” （いらっしゃいませ。）
“Do you have any ～?” （～はありますか？）
“I don’t have any ～.” （～はありません。）
fruit （果物）
banana / bananas （バナナ）
apple / apples （リンゴ）
grape / grapes （ブドウ）
kiwifruit （キウイフルーツ）
orange / oranges （オレンジ）
yellow （黄色）
blue （青色）
pink （ピンク）
white （白色）
red （赤色）
purple （紫色）
brown （茶色）
orange （オレンジ色）
【読み進め方】
① １,２枚目は主人公が宇宙人ということを印象付けるように読みましょう。
② “May I help you?”はよく使われるフレーズですので、何度も練習しましょう。
③ 店主が “No, I don’t have any ～.” という時はジェスチャーを入れて言いましょう。
④ 果物のイラストが出てくるたびに、果物の名前と色の単語練習をしましょう。
【ストーリーボードを使ったアクティビティ】
慣れてきたらペアになって、果物屋さんとお客さんに分かれて練習してみましょう！
①まずは果物屋さんは自分の売っている果物を一つ、頭の中で決めておきましょう。
②準備ができたら、果物屋さんは “May I help you?” とお客さんに尋ねます。
③お客さんは “Do you have any ～?” を使って果物屋さんに質問し、売っているものが何かを当ててみましょう。
④答えが間違っていたら “No, I don’t have any ～.” を使って答え、当たっていたら “Yes, I have ～.” と答えて役を交代しましょう。
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