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【英語のかみしばいストーリーボード】I Have A Rocket Ship!/ぼくはロケットもってるんだぜ/A4・A3サイズ
【学習レベル】
幼児・低学年
【サイズ 】
<英語教室やご家庭など少人数で使うときにおすすめ>A4サイズ(210mm×297mm)
<教室や図書館など大人数で使うときにおすすめ>A3サイズ(297mm×420mm)
【商品内容】
ストーリーボード13枚、指導ガイド、ケース
【学習テーマ】
①“I have ~.” “Do you have ~?” の使い方に慣れる ②乗り物の名前
【あらすじ】
男の子と女の子が自分の持ち物について自慢話をします。「ぼくはこれを持っている」「わたしはこれを持っている」と負けず嫌いな2人の持ち物自慢はどんどんヒートアップしていきます。とうとう男の子が "I have a rocket ship!" とまで言い出してしまいます。
【ねらい】
●“I have ~.” “Do you have ~?” の使い方に慣れましょう。これらは日常会話でもよく使われます。「兄弟、姉妹はいるの?」「明日は予定があるの?」など、簡単なコミュニケーションを図る時にとても便利な言葉です。
●ストーリーに出てくる乗り物の単語だけでなく、身近な物も使って “I have ~. Do you have ~?” と質問し、“Yes, I have ~, too.” や “No, I don’t have ~.” と答えるやりとりの練習をしましょう。
【学習する内容】
“I have ~.”(私は~を持っています。)
“Do you have ~?”(~を持っていますか?)
“I don’t have ~.”(私は~を持っていません。)
ball(ボール)
bat(バット)
dog(犬)
bicycle(自転車)
car(車)
sailboat(ヨット)
boat(ボート)
fire truck(消防車)
helicopter(ヘリコプター)
rocket ship(ロケット)
【読み進め方】
①男の子と女の子が “I have ~.” と言うセリフが何度も出てきます。その度に “Do you have ~?” と子どもたちに質問してみましょう。例えば1枚目のシーンでは男の子が “I have a ball.” といいます。その後、子どもたちに “He has a ball. Do you have a ball?” と質問してみましょう。子どもたちが慣れてきたら、“Yes.” と “No.” だけで質問に答えるのではなく、“Yes, I have a ball.” や “No, I don’t have a ball.” と文章で答える練習をしましょう。
②10枚目のシーンでは男の子が “But, I have a rocket ship!” と言います。実際に男の子はロケットを持っていますが、子どもたちには “Does this boy really have a rocket ship?”(男の子は本当にロケットを持っているのかな?)と子どもたちに質問しましょう。そして最後のシーンの「実は男の子が宇宙人だった」というオチを盛り上げるために、なぜ男の子がロケットを持っているのか、または持っていないと思ったかの理由を子どもたちに聞いてみましょう。
【ストーリーボードを使ったアクティビティ】
ストーリーに慣れてきたら、子どもたちをペアを組ませてゲームをしてみましょう。自分が持っていて相手が持っていないものを当てるゲームです。
①例えば、自分はネコを飼っていて相手が飼っていないと思うなら、“I have a cat. Do you have a cat?” と質問します。
②相手が “No, I don’t have a cat.” と言えば1ポイントもらえ、“Yes, I have a cat, too.” と言えば相手に1ポイント入ります。
③次は質問する側と答える側を交代します。
④制限時間を決め、時間内にたくさんの質問をして何ポイントになるかを競いましょう!
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幼児・低学年
【サイズ 】
<英語教室やご家庭など少人数で使うときにおすすめ>A4サイズ(210mm×297mm)
<教室や図書館など大人数で使うときにおすすめ>A3サイズ(297mm×420mm)
【商品内容】
ストーリーボード13枚、指導ガイド、ケース
【学習テーマ】
①“I have ~.” “Do you have ~?” の使い方に慣れる ②乗り物の名前
【あらすじ】
男の子と女の子が自分の持ち物について自慢話をします。「ぼくはこれを持っている」「わたしはこれを持っている」と負けず嫌いな2人の持ち物自慢はどんどんヒートアップしていきます。とうとう男の子が "I have a rocket ship!" とまで言い出してしまいます。
【ねらい】
●“I have ~.” “Do you have ~?” の使い方に慣れましょう。これらは日常会話でもよく使われます。「兄弟、姉妹はいるの?」「明日は予定があるの?」など、簡単なコミュニケーションを図る時にとても便利な言葉です。
●ストーリーに出てくる乗り物の単語だけでなく、身近な物も使って “I have ~. Do you have ~?” と質問し、“Yes, I have ~, too.” や “No, I don’t have ~.” と答えるやりとりの練習をしましょう。
【学習する内容】
“I have ~.”(私は~を持っています。)
“Do you have ~?”(~を持っていますか?)
“I don’t have ~.”(私は~を持っていません。)
ball(ボール)
bat(バット)
dog(犬)
bicycle(自転車)
car(車)
sailboat(ヨット)
boat(ボート)
fire truck(消防車)
helicopter(ヘリコプター)
rocket ship(ロケット)
【読み進め方】
①男の子と女の子が “I have ~.” と言うセリフが何度も出てきます。その度に “Do you have ~?” と子どもたちに質問してみましょう。例えば1枚目のシーンでは男の子が “I have a ball.” といいます。その後、子どもたちに “He has a ball. Do you have a ball?” と質問してみましょう。子どもたちが慣れてきたら、“Yes.” と “No.” だけで質問に答えるのではなく、“Yes, I have a ball.” や “No, I don’t have a ball.” と文章で答える練習をしましょう。
②10枚目のシーンでは男の子が “But, I have a rocket ship!” と言います。実際に男の子はロケットを持っていますが、子どもたちには “Does this boy really have a rocket ship?”(男の子は本当にロケットを持っているのかな?)と子どもたちに質問しましょう。そして最後のシーンの「実は男の子が宇宙人だった」というオチを盛り上げるために、なぜ男の子がロケットを持っているのか、または持っていないと思ったかの理由を子どもたちに聞いてみましょう。
【ストーリーボードを使ったアクティビティ】
ストーリーに慣れてきたら、子どもたちをペアを組ませてゲームをしてみましょう。自分が持っていて相手が持っていないものを当てるゲームです。
①例えば、自分はネコを飼っていて相手が飼っていないと思うなら、“I have a cat. Do you have a cat?” と質問します。
②相手が “No, I don’t have a cat.” と言えば1ポイントもらえ、“Yes, I have a cat, too.” と言えば相手に1ポイント入ります。
③次は質問する側と答える側を交代します。
④制限時間を決め、時間内にたくさんの質問をして何ポイントになるかを競いましょう!
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