Item
【英語のかみしばいストーリーボード】Look At Me!/みて、ジャンプできるよ!/A4・A3サイズ
【学習レベル】
幼児・低学年
【サイズ 】
<英語教室やご家庭など少人数で使うときにおすすめ>A4サイズ(210mm×297mm)
<教室や図書館など大人数で使うときにおすすめ>A3サイズ(297mm×420mm)
【商品内容】
ストーリーボード15枚、指導ガイド、ケース
【学習テーマ】
動き・動詞の言い方(look, jump, climb, fall down, get up, throw, catch, juggle, ride, sleep)
【あらすじ】
男の子がお母さんに“Look at me!”と跳んで見せます。すごいねと褒められた男の子は様々な動きをやってみせます。跳んだり、登ったり、倒れたりと全部で9種類の動きを、全身を使って男の子と一緒に体を動かして楽しめるストーリーです。
【ねらい】
●実際に体を動かしながら動きと動詞を覚えていきましょう。英語を聞いてそれに反応・動作をしてもらう、TPR(Total Physical Response 日本語では「全身反応教授法」)と呼ばれている指導方法を取り入れたものです。
●身体の動きを通して「聞く」能力を発達させます。幼少の年齢が特に効果的で、長期記憶に残ることが実証されています。ストーリーに出てくる男の子と同じ動きを子どもたちにしてもらいましょう。
【学習する内容】
“Look at me.” (こちら/私を見てください。)
look(見る)
jump(跳ぶ)
climb(登る)
fall down(倒れる)
get up(起き上がる)
throw(投げる)
catch(捕る)
juggle(ジャグル)
ride(乗る)
sleep(寝る)
【読み進め方】
①ストーリーに出てくる動きを実際にやってみましょう。最初は“jump”です。“jump”と言いいながら、実際にその場で子どもたちと一緒に飛び跳ねてみましょう。jump=跳ぶということが子どもたちが理解できるまで“jump”と言って跳び続け、理解できたところで次の動きにいきます。このストーリーでは、聞いて動くことが大切で特に話すことは重要ではありませんが、何度も繰り返すうちに、子どもたちの方から“jump”と言い出すでしょう。その時は実際の動きをしながら単語練習をしてみましょう。
②13枚目のシーンでは動きが8種類に増えています。そして次は最後の動きです。“What’s next?”と次の動きを子どもたちに考えさせましょう。
③14枚目のシーンでは最後の動きで“sleep”です。“sleep”も実際に寝ている様に横になって目をつぶってみましょう。この時にいびきをかいたり面白い寝相をしたりすると子どもたちは喜ぶでしょう。
.
幼児・低学年
【サイズ 】
<英語教室やご家庭など少人数で使うときにおすすめ>A4サイズ(210mm×297mm)
<教室や図書館など大人数で使うときにおすすめ>A3サイズ(297mm×420mm)
【商品内容】
ストーリーボード15枚、指導ガイド、ケース
【学習テーマ】
動き・動詞の言い方(look, jump, climb, fall down, get up, throw, catch, juggle, ride, sleep)
【あらすじ】
男の子がお母さんに“Look at me!”と跳んで見せます。すごいねと褒められた男の子は様々な動きをやってみせます。跳んだり、登ったり、倒れたりと全部で9種類の動きを、全身を使って男の子と一緒に体を動かして楽しめるストーリーです。
【ねらい】
●実際に体を動かしながら動きと動詞を覚えていきましょう。英語を聞いてそれに反応・動作をしてもらう、TPR(Total Physical Response 日本語では「全身反応教授法」)と呼ばれている指導方法を取り入れたものです。
●身体の動きを通して「聞く」能力を発達させます。幼少の年齢が特に効果的で、長期記憶に残ることが実証されています。ストーリーに出てくる男の子と同じ動きを子どもたちにしてもらいましょう。
【学習する内容】
“Look at me.” (こちら/私を見てください。)
look(見る)
jump(跳ぶ)
climb(登る)
fall down(倒れる)
get up(起き上がる)
throw(投げる)
catch(捕る)
juggle(ジャグル)
ride(乗る)
sleep(寝る)
【読み進め方】
①ストーリーに出てくる動きを実際にやってみましょう。最初は“jump”です。“jump”と言いいながら、実際にその場で子どもたちと一緒に飛び跳ねてみましょう。jump=跳ぶということが子どもたちが理解できるまで“jump”と言って跳び続け、理解できたところで次の動きにいきます。このストーリーでは、聞いて動くことが大切で特に話すことは重要ではありませんが、何度も繰り返すうちに、子どもたちの方から“jump”と言い出すでしょう。その時は実際の動きをしながら単語練習をしてみましょう。
②13枚目のシーンでは動きが8種類に増えています。そして次は最後の動きです。“What’s next?”と次の動きを子どもたちに考えさせましょう。
③14枚目のシーンでは最後の動きで“sleep”です。“sleep”も実際に寝ている様に横になって目をつぶってみましょう。この時にいびきをかいたり面白い寝相をしたりすると子どもたちは喜ぶでしょう。
.
¥2,618
*Tax included.
*Shipping fee is not included.More information
*Japan domestic shipping fees for purchases over ¥15,000 will be free.
