Item
【小学校外国語活動教材「Let's Try!」対応】英単語フラッシュカード「Let's Try!1」対応パック/A4サイズ/242枚
■サイズ
A4サイズ(210mm×297mm)
■仕様
TOマット紙:しっとりとした質感とマット調の紙で、上品な印刷の仕上がりが特徴の高級マット紙です。極端に沈み過ぎず、光り過ぎず、上品な仕上がりです。
角丸仕様で手にやさしく、はがきより少し厚めなので丈夫で長持ちです。
■商品内容
英単語フラッシュカード242枚、単語一覧表、ケース
■商品説明
小学校外国語活動教材「Let's Try!1」に対応した英単語フラッシュカードセットです。ユニットごとに専用ケースに入れてお届けするので、準備なしですぐに授業で使えます!※本教材は文部科学省の教材ではありません。
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●「Let's Try!1」に神対応!準備なしで授業ができる!●
【Let's Try!1対応パック】は、エイゴキッズイチバが小学校外国語活動教材「Let's Try!1」を読み込んで作成した英単語フラッシュカードのセットです。
小学校外国語活動教材「Let's Try!1」に付属カードの英単語はもちろん、 実際の授業の流れを想定しながらエイゴキッズイチバが独自に英単語をピックアップしました。「Let's Try!1」に載っているイラストや単元目標を考慮し、「授業がより充実する!」と判断した英単語をフラッシュカードにしています。
例えば、「Let's Try!1」では「好きなものや嫌いなもの」について話す単元があります。そこで語彙に幅を持たせ、子どもたちが考える時の手助けになるように、教科書では扱われていないけれど、子どもたちに馴染みのある食べ物のフラッシュカードを数点追加しました。
具体的には、日本語の発音が英語と似ていたり、聞いたことがある英単語、子どもたちがよく好んで食べそうなもの、例えば"curry and rice(カレーライス)"や"potato(じゃがいも)"などを追加しました。
● 【Let's Try!1対応パック】でアルファベットに慣れよう●
「Let's Try!1」を使う3・4年生は、まずアルファベットに慣れることが目標ですので、【Let's Try!1対応パック】の全てのフラッシュカードには、イラストを挟んで上部に小文字、下部に大文字のスペルを載せました。
フラッシュカードを見た子どもたちはイラストから目線を上下にずらすだけで、簡単に大文字・小文字を確認することができますので、まだ英単語を読むことや書くことができなくても、アルファベットの形を認識できるようになるでしょう。
●複数形の概念にも触れられる●
「Let's Try!1」で複数形を扱った英単語は、単数形フラッシュカードの裏面に複数形のイラストとスペルを載せました。
複数形の語末の"s"("es"または"ies"の場合もある)の部分を、分かりやすく赤文字にしてありますので、「物の数が増えるとスペルの最後に"s"がつくんだ」と違いがあることを視覚的に認識させることができます。
子どもたちが複数形を理解したり、それを教える必要はありませんが、"I like apples."のように自然な英語を授業で使うことができます。初期の段階で自然な英語に慣れておくと、後の英語の上達につながるでしょう。
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A4サイズ(210mm×297mm)
■仕様
TOマット紙:しっとりとした質感とマット調の紙で、上品な印刷の仕上がりが特徴の高級マット紙です。極端に沈み過ぎず、光り過ぎず、上品な仕上がりです。
角丸仕様で手にやさしく、はがきより少し厚めなので丈夫で長持ちです。
■商品内容
英単語フラッシュカード242枚、単語一覧表、ケース
■商品説明
小学校外国語活動教材「Let's Try!1」に対応した英単語フラッシュカードセットです。ユニットごとに専用ケースに入れてお届けするので、準備なしですぐに授業で使えます!※本教材は文部科学省の教材ではありません。
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●「Let's Try!1」に神対応!準備なしで授業ができる!●
【Let's Try!1対応パック】は、エイゴキッズイチバが小学校外国語活動教材「Let's Try!1」を読み込んで作成した英単語フラッシュカードのセットです。
小学校外国語活動教材「Let's Try!1」に付属カードの英単語はもちろん、 実際の授業の流れを想定しながらエイゴキッズイチバが独自に英単語をピックアップしました。「Let's Try!1」に載っているイラストや単元目標を考慮し、「授業がより充実する!」と判断した英単語をフラッシュカードにしています。
例えば、「Let's Try!1」では「好きなものや嫌いなもの」について話す単元があります。そこで語彙に幅を持たせ、子どもたちが考える時の手助けになるように、教科書では扱われていないけれど、子どもたちに馴染みのある食べ物のフラッシュカードを数点追加しました。
具体的には、日本語の発音が英語と似ていたり、聞いたことがある英単語、子どもたちがよく好んで食べそうなもの、例えば"curry and rice(カレーライス)"や"potato(じゃがいも)"などを追加しました。
● 【Let's Try!1対応パック】でアルファベットに慣れよう●
「Let's Try!1」を使う3・4年生は、まずアルファベットに慣れることが目標ですので、【Let's Try!1対応パック】の全てのフラッシュカードには、イラストを挟んで上部に小文字、下部に大文字のスペルを載せました。
フラッシュカードを見た子どもたちはイラストから目線を上下にずらすだけで、簡単に大文字・小文字を確認することができますので、まだ英単語を読むことや書くことができなくても、アルファベットの形を認識できるようになるでしょう。
●複数形の概念にも触れられる●
「Let's Try!1」で複数形を扱った英単語は、単数形フラッシュカードの裏面に複数形のイラストとスペルを載せました。
複数形の語末の"s"("es"または"ies"の場合もある)の部分を、分かりやすく赤文字にしてありますので、「物の数が増えるとスペルの最後に"s"がつくんだ」と違いがあることを視覚的に認識させることができます。
子どもたちが複数形を理解したり、それを教える必要はありませんが、"I like apples."のように自然な英語を授業で使うことができます。初期の段階で自然な英語に慣れておくと、後の英語の上達につながるでしょう。
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