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【小学校外国語活動教材「Let's Try!」対応】英単語スモールカード「Let's Try!」対応パック/トランプカードサイズ(63mm×89mm)/506枚/針の動く時計のカード付き
■サイズ
トランプサイズ(63mm×89mm)
■商品内容
小学校外国語活動教材「Let's Try!1」「Let's Try!2」に対応した英単語フラッシュカードをスモールカードにしました。 少人数向けで、テーブルの上などで使いやすくなっています。【特別ふろく】時計のカード/「Let's try! 2」Unit4“What time is it?”の活動で使えます。※本商品は文部科学省の教材ではありません。小学校外国語活動教材「Let's try! 」に対応したエイゴキッズイチバのオリジナル商品です。
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●授業がしやすい!充実した英単語のラインナップ●
【英単語スモールカード「Let's Try!」対応パック】はエイゴキッズイチバが小学校英語教材「Let's Try!」を読み込んで作成した英単語スモールカードのセットです。「Let's Try!」に載っているイラストや単元目標を考慮し、「授業がより充実する!」と判断した英単語をピックアップしてスモールカードにしています。第一印象を大きく左右する教材のイラストは、はじめて英語に触れる子どもたちが混乱しないために英語の意味とイラストが直結するようにわかりやすいイラストにすることと、子どもたちの興味を引き付けられるように親しみのあるかわいいイラストにすることにこだわって、芸術工学学士号を持つ専属イラストレーターが細部にまで描いています。
例えば、「Let's Try!」では「好きなものや嫌いなもの」について話す単元があります。「好きなものや嫌いなもの」について英語で話すとき、そこで語彙に幅を持たせ子どもたちが考える時の手助けになるように、子どもたちに馴染みのある食べ物のカードもピックアップしてあります。具体的には、日本語の発音が英語と似ていたり、聞いたことがある英単語、子どもたちがよく好んで食べそうなもの、例えば"curry and rice(カレーライス)"や"potato(じゃがいも)"などをピックアップしています。
●まずはアルファベットに慣れよう●
「Let's Try!」を使う3・4年生は、まずアルファベットに慣れることが目標ですので、 【英単語スモールカード「Let's Try!」対応パック】の全てのスモールカードには、イラストを挟んで上部に小文字、下部に大文字のスペルを載せました。カードを見た子どもたちはイラストから目線を上下にずらすだけで、簡単に大文字・小文字を確認することができますので、まだ英単語を読むことや書くことができなくても、アルファベットの形を認識できるようになるでしょう。
「Let's Try!」で複数形を扱った英単語は、単数形のスモールカードの裏面に複数形のイラストとスペルを載せました。複数形の語末の"s"("es"または"ies"の場合もある)の部分を、分かりやすく赤文字にしてありますので、「物の数が増えるとスペルの最後に"s"がつくんだ」と違いがあることを視覚的に認識させることができます。子どもたちが複数形を理解したり、それを教える必要はありませんが、"I like apples."のように自然な英語を授業で使うことができます。初期の段階で自然な英語に慣れておくと、後の英語の上達につながるでしょう。
トランプサイズ(63mm×89mm)
■商品内容
小学校外国語活動教材「Let's Try!1」「Let's Try!2」に対応した英単語フラッシュカードをスモールカードにしました。 少人数向けで、テーブルの上などで使いやすくなっています。【特別ふろく】時計のカード/「Let's try! 2」Unit4“What time is it?”の活動で使えます。※本商品は文部科学省の教材ではありません。小学校外国語活動教材「Let's try! 」に対応したエイゴキッズイチバのオリジナル商品です。
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●授業がしやすい!充実した英単語のラインナップ●
【英単語スモールカード「Let's Try!」対応パック】はエイゴキッズイチバが小学校英語教材「Let's Try!」を読み込んで作成した英単語スモールカードのセットです。「Let's Try!」に載っているイラストや単元目標を考慮し、「授業がより充実する!」と判断した英単語をピックアップしてスモールカードにしています。第一印象を大きく左右する教材のイラストは、はじめて英語に触れる子どもたちが混乱しないために英語の意味とイラストが直結するようにわかりやすいイラストにすることと、子どもたちの興味を引き付けられるように親しみのあるかわいいイラストにすることにこだわって、芸術工学学士号を持つ専属イラストレーターが細部にまで描いています。
例えば、「Let's Try!」では「好きなものや嫌いなもの」について話す単元があります。「好きなものや嫌いなもの」について英語で話すとき、そこで語彙に幅を持たせ子どもたちが考える時の手助けになるように、子どもたちに馴染みのある食べ物のカードもピックアップしてあります。具体的には、日本語の発音が英語と似ていたり、聞いたことがある英単語、子どもたちがよく好んで食べそうなもの、例えば"curry and rice(カレーライス)"や"potato(じゃがいも)"などをピックアップしています。
●まずはアルファベットに慣れよう●
「Let's Try!」を使う3・4年生は、まずアルファベットに慣れることが目標ですので、 【英単語スモールカード「Let's Try!」対応パック】の全てのスモールカードには、イラストを挟んで上部に小文字、下部に大文字のスペルを載せました。カードを見た子どもたちはイラストから目線を上下にずらすだけで、簡単に大文字・小文字を確認することができますので、まだ英単語を読むことや書くことができなくても、アルファベットの形を認識できるようになるでしょう。
「Let's Try!」で複数形を扱った英単語は、単数形のスモールカードの裏面に複数形のイラストとスペルを載せました。複数形の語末の"s"("es"または"ies"の場合もある)の部分を、分かりやすく赤文字にしてありますので、「物の数が増えるとスペルの最後に"s"がつくんだ」と違いがあることを視覚的に認識させることができます。子どもたちが複数形を理解したり、それを教える必要はありませんが、"I like apples."のように自然な英語を授業で使うことができます。初期の段階で自然な英語に慣れておくと、後の英語の上達につながるでしょう。